募集

Topics

  • 令和5年9月20日 募集説明会(国際協力型廃炉研究プログラム(日米原子力共同研究))の動画を配信しました。
  • 令和5年9月8日 令和5年度新規課題公募「英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業」のうち、国際協力型廃炉研究プログラム(日英原子力共同研究)の新規採択課題が決まりました。
    原子力機構のページへ
  • 令和5年9月6日 令和6年度「英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業」のうち、国際協力型廃炉研究プログラム(日米原子力共同研究)の公募を開始しました。
  • 令和5年6月15日 6/15(木)17:00をもって、令和5年度「英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業」のうち、国際協力型廃炉研究プログラム(日英原子力共同研究)の公募は終了しました。
  • 令和5年6月14日 令和5年度新規課題公募「英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業」のうち、課題解決型廃炉研究プログラムの新規採択課題が決まりました。
    原子力機構のページへ
  • 令和5年4月24日 募集説明会(国際協力型廃炉研究プログラム(日英原子力共同研究))の動画を配信しました。
  • 令和5年4月14日 4/14(金)17:00をもって、令和5年度「英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業」のうち、課題解決型廃炉研究プログラムの公募は終了しました。
  • 令和5年4月12日 令和5年度「英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業」のうち、国際協力型廃炉研究プログラム(日英原子力共同研究)の公募を開始しました。なお、英国側の公募開始は4月18日予定となります。
  • 令和5年3月13日 募集説明会(課題解決型廃炉研究プログラム)の動画を配信しました。
  • 令和5年3月1日 令和5年度「英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業」のうち、課題解決型廃炉研究プログラムの公募を開始しました。
    なお、「国際協力型廃炉研究プログラム(日英原子力共同研究)」の令和5年度の募集は4月頃を予定しています。

令和6年度 国際協力型廃炉研究プログラム(日米原子力共同研究) ※募集中です。

提案書類受付期間:令和5年9月6日(水曜日)から令和6年1月10日(水曜日)17:00(厳守)
(府省共通研究開発管理システム(e-Rad)を通じて、応募してください。)

募集要項と申請に必要な様式はこちらからダウンロードください。→ 募集要項(PDF1.3MB)  様式(WORD356KB)

プログラム名 テーマ 採択予定件数 実施経費
(1件当たり年間)
(間接経費を含む)
実施期間
国際協力型廃炉研究プログラム
(日米原子力共同研究)
高放射線環境下における放射線シミュレーション、計測、分析技術開発
(New technologies to support measurement, analysis and visualization techniques for maintenance and recovery activities in high radiation environments)
1件程度 令和6年度 2,000万円以内
令和7年度 4,000万円以内
令和8年度 4,000万円以内
令和9年度 2,000万円以内
3年以内

(注)実施経費は、研究に係る直接経費と直接経費の30%である間接経費で構成されます。ただし、JAEAが連携機関として参画する場合には、JAEA分の間接経費は計上できません。

※本事業の契約期間は、令和6年8月頃から令和9年8月頃までの3年以内とします。

※本事業は令和6年度の予算成立を前提としており、事業実施には当該予算の国会での可決・成立が必要であり、かつ、今後、実施内容等に変更があり得ることを予めご了承ください。

※令和7年度以降の予算状況等によっては、それ以降の各年度の実施経費の上限に変更が生じる可能性があります。

※審査の結果、初年度に条件付き若しくは、フィージビリティスタディとして実現可能性を見極めることを条件に採択を行う場合があります。

※本事業において、研究の遂行に必要な博士課程学生を積極的にリサーチアシスタント(RA)等として雇用することを期待します。詳細は、募集要項「Ⅴ.研究費の適正な執行について」、「21.博士課程(後期)学生の処遇の改善について」のとおりです。

※令和3年度から、若手研究者の専従義務を一部緩和する制度を導入しました。
・「プロジェクトの実施のために雇用される若手研究者の自発的な研究活動等について(専従義務緩和)(PDF1.33MB)
・申請に必要な様式は、こちら(WORD29KB)より、ダウンロードください。

※米国側の公募については米国エネルギー省(DOE)のホームページよりご確認いただけます。(公募期間は令和5年12月20日米国東部標準時17時まで)

令和5年度 国際協力型廃炉研究プログラム(日英原子力共同研究) ※募集は終了しました。

提案書類受付期間:令和5年4月12日(水曜日)から令和5年6月15日(木曜日)17:00(厳守)
(府省共通研究開発管理システム(e-Rad)を通じて、応募してください。)

募集要項と申請に必要な様式はこちらからダウンロードください。→ 募集要項(PDF1.9MB)  様式(WORD356KB)

プログラム名 テーマ 採択予定件数 実施経費
(1件当たり年間)
(間接経費を含む)
実施期間
国際協力型廃炉研究プログラム
(日英原子力共同研究)
先進廃炉科学研究
(Joint research on advanced nuclear science including decommissioning relevant to Fukushima and Sellafield)
2件程度 2,000万円以内 3年以内

(注)実施経費は、研究に係る直接経費と直接経費の30%である間接経費で構成されます。ただし、JAEAが連携機関として参画する場合には、JAEA分の間接経費は計上できません。

※審査の結果、初年度に条件付き若しくは、フィージビリティスタディとして実現可能性を見極めることを条件に採択を行う場合があります。

※令和5年度予算案の成立を前提としているため、実施経費の上限に変更が生じる可能性があります。また、翌年度以降の予算状況等によっては各年度の実施経費の上限に変更が生じる可能性があります。

※本事業において、研究の遂行に必要な博士課程学生を積極的にリサーチアシスタント(RA)等として雇用することを期待します。詳細は、募集要項「Ⅴ.研究費の適正な執行について」、「21.博士課程(後期)学生の処遇の改善について」のとおりです。

※令和3年度から、若手研究者の専従義務を一部緩和する制度を導入しました。
・「プロジェクトの実施のために雇用される若手研究者の自発的な研究活動等について(専従義務緩和)(PDF1.33MB)
・申請に必要な様式は、こちら(WORD29KB)より、ダウンロードください。

※募集に際しては、1月23日、24日に開催した「令和4年度 第3回福島リサーチカンファレンス(FRC)第2回英知事業ワークショップ~日英共同研究の推進に向けて~」にて本公募における共同研究テーマの検討等を行いましたので、ワークショップレポートを参考として掲載いたします。
ワークショップレポートは、こちら(PDF1.6MB)よりご参照ください。

※英国側の公募については英国研究・イノベーション機構(UKRI)のホームページよりご確認いただけます。

令和5年度 課題解決型廃炉研究プログラム ※募集は終了しました。

提案書類受付期間:令和5年3月1日(水曜日)から令和5年4月14日(金曜日)17:00(厳守)
(府省共通研究開発管理システム(e-Rad)を通じて、応募してください。)

募集要項と申請に必要な様式はこちらからダウンロードください。→ 募集要項(PDF1.3MB)  様式(WORD206KB)

プログラム名 採択予定件数 実施経費
(1件当たり年間)
(間接経費を含む)
実施期間
課題解決型廃炉研究プログラム 6件程度 4,000万円以内 3年以内
1件程度 2,000万円以内 3年以内

(注)実施経費は、研究に係る直接経費と直接経費の30%である間接経費で構成されます。ただし、JAEAが連携機関として参画する場合には、JAEA分の間接経費は計上できません。

※採択予定件数1件程度は、特定ニーズ「PCV の気相の漏洩をオンサイトで検知できる技術」が対象です。
(本プログラムでは特定ニーズを設けています。詳細は、募集要項5頁~8頁「基礎・基盤研究の全体マップ中で抽出された特定ニーズ」をご参照ください。)

※審査の結果、初年度に条件付き若しくは、フィージビリティスタディとして実現可能性を見極めることを条件に採択を行う場合があります。

※令和5年度予算案の成立を前提としているため、実施経費の上限に変更が生じる可能性があります。また、翌年度以降の予算状況等によっては各年度の実施経費の上限に変更が生じる可能性があります。

※本事業において、研究の遂行に必要な博士課程学生を積極的にリサーチアシスタント(RA)等として雇用することを期待します。詳細は、募集要項「Ⅴ.研究費の適正な執行について」、「21.博士課程(後期)学生の処遇の改善について」のとおりです。

※令和3年度から、若手研究者の専従義務を一部緩和する制度を導入しました。
・「プロジェクトの実施のために雇用される若手研究者の自発的な研究活動等について(専従義務緩和)(PDF1.33MB)
・申請に必要な様式は、こちら(WORD34KB)より、ダウンロードください。

○本事業において積極的に利活用を推奨している研究施設の詳細

下記をご参照下さい。

【研究の実施において照射が必要となった場合、原子力機構へ相談ができますので、以下までご連絡ください。】
 〇「JAEA内の耐放射線性評価場に関する相談先」〇
 原子力科学研究部門企画調整室
 福島研究開発推進チーム
 E-mail:imo-staff※ml.jaea.go.jp(お送りの際は「※」を@半角に置き換えて下さい)

○募集説明会

  • 国際協力型廃炉研究プログラム(日米原子力共同研究)の募集説明会を9/14(木)、9/21(木)に開催いたしました。
  • 国際協力型廃炉研究プログラム(日英原子力共同研究)の募集説明会を4/19(水)、4/26(水)に開催いたしました。
  • 課題解決型廃炉研究プログラムの募集説明会を3/7(火)、3/22(水)に開催いたしました。

〈オンデマンド配信〉

9/14開催の募集説明会(国際協力型廃炉研究プログラム(日米原子力共同研究))の動画を配信いたします。

※当日の配布資料はこちらからダウンロードできます。→ 募集説明会資料(PDF920KB)様式の記載方法について(PDF464KB)

4/19開催の募集説明会(国際協力型廃炉研究プログラム(日英原子力共同研究))の動画を配信いたします。

※当日の配布資料はこちらからダウンロードできます。→ 募集説明会資料(PDF950KB)様式の記載方法について(PDF530KB)

3/7開催の募集説明会(課題解決型廃炉研究プログラム)の動画を配信いたします。

※当日の配布資料はこちらからダウンロードできます。→ 募集説明会資料(PDF974KB)様式の記載方法について(PDF483KB)

○お問合せ先

●事業の概要に関する問合せ
日本原子力研究開発機構 廃炉環境国際共同研究センター 研究推進室英知事業運営管理グループ
TEL : 0240-21-3530
e-mail:CLADS-hojokin※jaea.go.jp(お送りの際は「※」を@半角に置き換えて下さい)

●提案書類の作成・登録に関する手続き等に関する問合せ
公益財団法人原子力安全研究協会 研究支援部
TEL : 03-5470-1995
FAX : 03-5470-1988
e-mail:kenkyu※nsra.or.jp(お送りの際は「※」を@半角に置き換えて下さい)
担当者:小野(おの)
受付時間 : 10:00~17:00(土、日、祝日、年末年始を除く)

●e-Radにおける研究機関・研究者の登録及びe-Radの操作に関する問合せ
e-Rad ヘルプデスク
TEL : 0570-057-060 (ナビダイヤル)